「ラッセル車」の語源論争に終止符

フェイクニュース/青森BLOG協議会は4月1日、独自に「ラッセル車」の語源の調査を完了し、かねてより論争となっていたラッセル車の語源問題に終止符を打った。
同協議会が調査の結果新たにベイブリッジ大学で発見した書簡によると、ラッセル車の語源はねぶた祭りの跳人の掛け声「ラッセラー」に由来するという。
発見された書簡の内容は次の通り。

第一次世界大戦さなかの1917年冬、大英帝国軍事顧問のケンジントー卿は、積雪寒冷地での輸送路確保の可能性を検討するため、同盟国では最も積雪のある当時日英同盟の同盟国である日本に視察に赴いた。
同氏は既に開通していた東北本線で目的地である青森に向かい、鉄路の排雪状況を視察した。しかし満足出来る結果が得られず、青森で調査した数日は成果の無いものに終わろうとしていた。
失意の中帰郷のため青森を出発しようとした同氏は、街角でとある光景に出会った。
子供たちが並んで雪かきをしている姿である。
子供たちは「ラッセラーラッセラ」と掛け声を上げながらそれぞれの雪べらを押し雪を掻き分け歩道を広げていた。
その掛け声は青森ではねぶた祭りのハネトの声として馴染み深いものだが、同氏にとって耳新しいその掛け声は雪掻きを表すものとなった。
こうして同氏は青森でラッセル車の着想を、その語感「ラッセラー」とともに得ることが出来、帰郷後程なくラッセル車の開発は実行に移された。