レンタカースタッフです。
冬の八甲田ってどうなっているんだろう?
八甲田、十和田湖エリアは、南部と津軽を行き来するのに便利なルートのため夏場は頻繁に行き来しますが、雪が降った後は未知のゾーンとなります。
「観光の方でにぎわっているらしい」
そんな噂は頻繁に聞きますが、私たち青森県民は普段の生活では行くことがないので行ってみました!
今回のルート「冬の八甲田山巡り」
探索日時:2025年12月18日
ご注意:冬の八甲田山周辺は、通行禁止の区間が多数あります。事前に調べてから行くことをお勧めします。
- 酸ヶ湯(地獄沼)
- 城ヶ倉大橋
- 黒石中野もみじ山(中野神社)
- 平川市唐竹
かかった時間・・・5時間程度
1.酸ヶ湯(地獄沼)
ここがあの有名な酸ヶ湯
青森市観光通りから八甲田山に向かって直進すると、酸ヶ湯にたどり着きます。
12月の青森市内はまだ雪が積もっていませんでしたが、ここまでくると世界が違いますね!
夏場よく利用させてもらっている駐車場のトイレが埋まって使用不可となっていました。
私は軽自動車で行きましたが、すれ違う車の多くがミニバンなどの大きな車でした。
そのほうが安心ですね!
酸ヶ湯から先、十和田市方面に下る道は冬季通行禁止となっていますのでご注意ください。

地獄沼。風向きの変化でどこから硫黄の香りが出ているのかがわかりますね。
2.城ヶ倉大橋

同行者曰く「写真ではこの迫力が伝わらない」
酸ヶ湯から青森市内に向かって少し下り、左折後広い道を行った先にあるのが城ヶ倉大橋です。
深い谷にかかる橋は、秋の紅葉の名所ですが、冬場に行ったという話は聞いたことがありません。
実際に行ってみると、ここも雪が深い!
東屋(あずまや)が埋まっていました!

雪のない季節に何度も通る道でも、ここまで雰囲気が変わるんですね!

誰かの遊び心も・・・
普段見かけない白黒の迫力がありました。
ここから黒石市方面に降りていきます。
3.黒石中野もみじ山(中野神社)
八甲田山から降りてくると、黒石市にたどり着きます。
夏場に南部方面から八甲田山を通って弘前などに向かう時の津軽の玄関口のような街です。
いつもは通り道、
紅葉の時期も人気過ぎてなかなか行けない「中野もみじ山」に行ってみました!
車が通った後が付いているので、この時期にも人が訪れるのを感じます。

最初の階段。水場は暖かい。

太鼓橋。私たちの世界と神域をつなぐ場所は、小動物もお行儀よく渡ります。

境内には石碑も。
お祭り時期を外してきても、足跡などから集落の人の出入りを感じていたのですが、
雪とともに暮らしている70歳という意味のこの詩を読んで、ぴったりだなと思いました。
4.平川市唐竹
最後は、中野もみじ山から、十和田湖方面に向かい、虹の湖を過ぎたところで峠に入ります。
道が細く、日中は対向車に注意しながらおります。
峠を下りきる直前の集落が「平川市唐竹地区」です。
ここでもリンゴの生産が盛んですが、急斜面リンゴの木が生えているの農園が多く感じます。
私もいろんな農園でリンゴの収穫などを手伝っていますが、ここは飛び切り急斜面!
農家さんたちの大変さがわかります。
味に関しても、自信をもっておすすめできるリンゴ生産地の一つです!!!
その後は平川市から国道7号線を通り、青森市に到着しました。
ブログでは上げられないヒミツの場所もいくつか立ち寄りましたが、
午前11:00頃に青森市を出発し、青森市に戻ってきたのが午後16:00頃
およそ5時間ほどで戻ってきたことになります。
今回は青森県民でも未知のゾーンとなっている「冬の八甲田」についての記事でした。
これからもみなさんの冬の青森探索の参考になる記事を書いていきますので、よろしくお願いします。