こんにちは
いよいよ本日8月2日(日)よりねぶた祭開幕します😄
去年の記事も紹介します。
ねぶた祭
青森市民にとってはかけがえのないもの。
殆どの若い青森市民は県外に就職をするか?地元に残ってこの短い青森の夏を満喫してねぶた祭に情熱を燃やすか?
というように青森市民にとっては、人生を左右しかねないそんなお祭りです。笑
年齢を重ねると、ねぶた囃子の音色に心躍り、酒を飲みながら、ゆったりと今年のねぶたの出来はどうかなぁ?と眺めながら、引手、囃子、ラッセラーの掛け声と躍動しているねぶたと共に楽しそうにしている運行者の方々とそれを見ている人たちの笑顔と喧騒を感じると、なんとも言えない高揚感をかきたてるのです。
勿論ねぶたは誰でも衣装さえ着れば参加できますから観光で訪れた方は見るより参加するのもありです。ただ、結構な距離を歩くだけでなく跳ねながら移動しますので、私は仕事の事を考えて無茶しません。笑
青森ではこのねぶたが始まると「夏到来!!」お盆過ぎると「夏が終わり」急に寒くなったりします。
(最近は温暖化の影響で暑い日が続いたりもしてます。それでも今年はかなり涼しい日が続いてますね)
約2週間の短い夏をどう満喫するか?長い冬が辛いからこそ春や、夏が更に嬉しさを感じれる!!
是非青森ねぶた祭を楽しんでください!!
店長の今年のお気に入りのねぶたはこちら
市民ねぶたさんです。
製作者は北村麻子さんです。この人のねぶた毎回良いなって思います。とても大好きです。

作品名は 道成寺
昔、奥州から熊野詣に来た修行僧安珍[あんちん]は真砂庄司[まなごしょうじ]の一人娘清姫[きよひめ]に一目惚れされた。
清姫の情熱を断り切れない安珍は熊野からの帰りに再び立ち寄る事を約束したが、安珍は来なかった。
怒り狂った清姫は髪を振り乱し大蛇となって安珍を追う。
安珍は道成寺に逃げ込み、寺の吊鐘の中へかくまわれるが、清姫は蛇へと変わりゆく己の身体を吊鐘に巻き付けついには吊鐘諸共、全てを焼き尽くしてしまったという。
この物語を元にした歌舞伎演目『京鹿子娘道成寺[きょうかのこむすめどうじょうじ]』は、女形の最高峰が演じるキャリアの集大成としても知られ、今でも多くの人々に愛され、演じ続けられている。
この題材は自身が修行時代初めてねぶたの下絵として描いた作品であり、それから十数年たった今、再び初心に立ち返ってねぶたと向き合い、これまでお力添えくださった全ての皆様に感謝の気持ちを込め制作するものである。
だそうです。
ねぶたには製作者の想いや、物語の背景や様々あってそういったものも理解して見るとまた違った感情が湧き出てきたりします。
今年はどこがねぶた大賞になるのでしょうか?
乞うご期待!!