こんにちは!レンタカー本八戸店スタッフです!
休日は青森県の東西南北隅から隅まで移動している私が、ちょっとディープな青森県の楽しみ方を発信しています。
今回ご紹介するのは、【外ヶ浜町】にある【竜飛崎】。
青森ドライブの目的地を探している方は、ぜひ参考にしてみてください!
今回のルート

※今回、道中に温泉に立ち寄ったりもしていたので実際の時間は短くなります。
今回の目的地「竜飛崎」
竜飛崎(たっぴさき)は、外ヶ浜町にある観光地です。
本州最北端として北海道を間近に感じられる展望所が複数あるほか、太宰治、棟方志功といった文化人にもゆかりのあるエリアです。
特に、陸奥湾の穏やかな海沿いを進む長距離ドライブなので、
「【気の合う仲間とおしゃべりを楽しみたい】」
方にはおすすめです。
竜飛崎の名前の由来
「強風で竜が飛ぶ」説やアイヌ語説など、様々な由来がありますが、
私は「飛ぶ竜を落とす勢いの風が吹く」と旅の方に説明しています。
この土地の年配の釣り人から聞いた話です。
竜飛崎の観光スポット
・竜飛灯台
・階段国道
・鳥瞰台
・太宰治文学碑
・「津軽海峡冬景色」歌謡碑
・奥谷旅館
・竜泊ライン
・義経寺
・鋳釜崎
・高野埼
・漁村の街並
ご注意ください
・竜飛崎は天候が非常に変わりやすい土地です。快晴に当たれば非常にラッキーといった心持で行くことをお勧めします。
・夜間はおすすめしません。濃霧により一寸先は白+断崖絶壁の恐怖を味わうことになります。
・道路が急に狭くなる地点があります。安全運転でお願いします。
今回行った場所
【鋳釜崎】
(いかまさき)
駐車場に車を停めて外に出ると、
まず目に入ってくるのが北海道!竜飛!下北半島!
ここはキャンプ場として整備されているので、今回も県外ナンバーのキャンパーを見かけました。
かわいい鬼の形をしたトイレも魅力的です。

こういった「実際に行ってみないと分からない発見」があるのも、ドライブの楽しさですね。

(私はここで週に一回の車中泊を1年続けました)
【帯島/竜飛漁港】
本州の最北端、竜飛漁港には広めの駐車場があります。
ここが!道路の果てです!おめでとうございます!

達成感を感じるには控えめな場所ですが、しっかり真のゴールはあります。
漁港から海をのぞいてみると、海底まで見える非常にクリアな水質に驚かされます!

漁港に隣接している帯島のふもと、数年前まで食堂だった建物の名残を見て、ノスタルジーを感じます。
今回は港内にある神社に参拝しました。
【津軽海峡冬景色歌謡碑】

竜飛といえばこれ!絶対によりたい場所です!
石碑のボタンを押せば、爆音で「津軽海峡冬景色」が流れます。
晩秋など人の少ない時期にきて、ノリノリでカラオケを同行者に披露するのが私の趣味の一つでもあります!
今回はやはり夏。多くの観光客でにぎわっており、歌も流れ続けている状態でした。
【鳥瞰台】
漁港から少し戻り、竜泊ラインを上り、しばらくすると「鳥瞰台」があります。
見晴らしのいい山の上から眺める景色は最高です!
基本的にはここから北海道を見ることになるのですが、私は小泊方面を眺めるのが好きです。

歩けば長い時間がかかる半島も、一目で全て納めることができる非日常感が味わえますし、秋になると、紅葉の一面の赤に圧倒されます!
ちなみに、この竜泊ラインは野生の猿の遭遇率が激高です!
せっかくなら、ちょっと寄り道
復路では、竜泊ラインを日本海側に向けて下ります。五所川原市を経由して青森市までスムーズに戻れます。
帰りの道中には
・【道の駅トーサムグリーンパーク】
・【シジミラーメン和歌山】
・【ELM】
などもあります。
時間に余裕があれば、ぜひ寄り道してみてください。
☆今回のディープポイント
【ミサゴ】
青森県内の磯の中でも、釣り人がよく出入りする磯=よく釣れる磯には名前が付いています。
竜飛エリアにおいては、そのほとんどに名称がついています。
ビョウブ岩、コンコマ、ミズナシ、トド穴・・・・
釣りにおいて年配の大ベテランからでしかその言葉は聞くことができませんが、何気なく見たその場所を愛し名づけてしまう人々がいるのには驚きます。
私も、新しい釣り場を見つけに行くときはグーグルマップや海図を見ながら事前に目星をつけるのですが・・・

見てくださいこの地形!なんで?どうして?という不思議な感情が芽生えます!
実際に行ってみると、防波堤の先は有刺鉄線により立ち入り禁止となっております。
この地形の謎は、のちに知ることとなり、この土地の歴史と深い関係があることと知り、竜飛という何もなさそうな土地に、人々の歴史の積み重ねを感じて、好きになるきっかけになりました。
※注意※
立ち入り禁止区域は有刺鉄線が張り巡らされており非常に強い姿勢を感じます。遠くから眺める程度にしてくださいね!
【奥谷旅館】
※2026年8月現在は閉館
竜飛漁港に到着する寸前、道路左側にたたずむ「旧奥谷旅館」平成11年までは旅館として営業していたようですが、それからは観光案内書兼資料館となっていました。
太宰治や棟方志功ゆかりのものや、竜飛村に関する資料を拝見することができました。
私は5年ほど前に訪れましたが、前述の「ミサゴ」に関する謎が解けたので、竜飛にさらなる探求心が芽生えるきっかけとなりました!
その時の資料を見てわかった事
(記憶をたどった情報なので曖昧さアリ)
明治期、昭和初期に竜飛村はアワビや昆布が主な収入源だった
竜飛村は、三厩(みんまや)村からは陸伝いで行くことができなかった→陸の孤島
昭和4年、アワビ養殖で得た収益をもとに、三厩⇔竜飛とつなぐトンネルを開通させた
トンネルが開通したことで、物流は活性化した
上記の情報から、「ミサゴ」についての私なりの解釈は、
「昭和初期のアワビ養殖地のなごり」
となります。
まだその真偽は定かではないので、またこの地を訪れて、核心に迫っていきたいと考えています!
今回も、その理由から奥谷旅館に立ち寄ろうと考えていましたが、閉まっていました。お盆中だからかな~と思いましたが、この記事の執筆に合わせ調べてみたところ、建物の老朽化に伴い閉館となっていたようです。
青森は「車で行ける場所」に面白いところがある
青森県には、有名な観光地だけでなく、少し車を走らせた先にも魅力的な場所がたくさんあります。
電車やバスでは少し行きにくい場所でも、車なら気になった場所へ寄り道しながら自由に楽しめます。
「ここ、ちょっと行ってみたいな」
そんな場所を見つけたら、次の休日のドライブ先に加えてみてはいかがでしょうか。
レンタカーで青森をもっと自由に
青森県をじっくり楽しむなら、レンタカーでのドライブもおすすめです。
【スカイレンタカー青森】では、【軽自動車・コンパクトカー・ミニバンなど】をご用意しています。
観光はもちろん、
・青森県内のドライブ
・帰省中のお出かけ
・温泉巡り
・グルメ巡り
・ちょっと遠くへの日帰り旅行
などにもぜひご利用ください。
レンタカーについてのお問い合わせ・ご予約は【公式サイト】からどうぞ!
新青森店スカイレンタカー新青森店|青森のレンタカーならスカイレンタカーへ!【公式】
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それでは、次回も青森県の「ちょっと行ってみたくなる場所」をご紹介します!
【スカイレンタカー本八戸店/スカイレンタカー新青森店】
本八戸店
所在地:【青森県八戸市沼館一丁目8-18】
営業時間:【9:00-18:00】
定休日:火曜日
TEL:【0178-45-7007】